記事No | : 1027 |
タイトル | : Re^4: U+68AB |
投稿日 | : 2018/01/30(Tue) 17:00:51 |
投稿者 | : masaru |
ちょっと取り込んでおり、お返事遅くなりました。
> 2) EBWin4は新しいmapファイルを検出した場合、キャッシュを更新しますが、mapを使用するのは次の起動からになります。
> 新しいmapを検出して2回目の起動から有効になります。
主な原因は、このことでした。1回起動しておかしいとしておりました。
それと、batファイルやplファイルを開いたり閉じたりしていると、いつの間にか文字コードがshift-jisに戻ってしまっているという現象があり、使っているエディタ(WZ6)が古いせいかと最新版を購入して導入しましたが、これはあまり関係なかったようです。
EBStudio2に読み込ませるhtmlファイルをエディタで開こうとするととんでもなく時間がかかる(18MBとか34MBとか)ところから、ttPage-Rというソフトで見ていたのですが、このソフトがunicodeの文字の一部にしか対応していなかったようです。このソフトで見てみると文字化けしている(ように見える)。perlスクリプトがおかしいか、それとも・・・。ということで迷い、hishida様のお手を煩わせてしまいました。申し訳ございません。
どうやら、無事に変換できていました。ありがとうございます。
以下確認ですが、
・入力したunicode文字は外字扱いなので、表示され、コピーすることができるが、EBWin4での検索対象にはならない。
・DDWinでは、表示はされるが、コピーすることもできない。
という理解でよろしいでしょうか。
なお、何度もやり直している途中で気がついたのですが、EBStudio2での変換処理の経過表示で、パーセントがその都度様々な数値になって終わります。気が急いていると、終わったのか途中なのか分からず迷ってしまいました。