| 記事No | ： 355 |
| タイトル | ： Re: memory allocate error!!(stringT) |
| 投稿日 | ： 2009/05/01(Fri) 08:43:17 |
| 投稿者 | ： john |
> WindowsのPerlでは01convEB.plがうまくいかなかったのですが、Linuxでやったところう
>まくいったようで、867,633,540バイトの_oed1というhtmlができました。
00autoItOEDで書き出したhtmlファイルであれば、165000番目以降のhtmlファイルは、_oed2.html($fileCntが2のため）に書き出されるようです。出来上がるファイルが2つに分割されるため、EBStudio でmemory allocate error!!(stringT)は出ないと思います。同じフォルダーにある00ALL.ebsを利用してEBStudioで疑似epwingに変換できるはずですが、フォントの扱いが特殊なので、通常のepwing検索ソフトでは文字化けします。
sub reGetDir{
if($cnt > 165000){
httpprint OUT "</dl></font></body></html>";
httpclose(OUT);
http$fileCnt++;
httpmy $outHTML = $root . "/../_oed$fileCnt\.html";
httpopen(OUT, ">$outHTML") || die "cannot open $outHTML\n";
httpprint OUT "<html><head><title>oed</title></head><body><font face=\"Plantin OUP\"><dl>\n";
http$cnt = 0;
}