読書尚友 Free版を使わせて頂いております。
いつもどうもありがとうございます。

先日、Android9 から 11の端末へ機種変更し、
読書尚友を新たにインストールしました。

前の機種同様、フォントをカスタムフォント指定に
変更しようとしましたが、フォントが入っている
ファルダのパスを選択しても、フォントの一覧が
出てきません。

Google Playのレビュー欄にも同様の事例報告が
ありました。

カスタムフォント指定の過程で、たまたま、
JPEG 画像ファイルが入っているパスを指定したら、
この画像ファイルが、フォント選択の一覧として
表示されました。

試しに、使いたいフォント名の拡張子を、.ttf から.jpg に
変更したところ、このフォントのファイルのみ、選択一覧に表示。

これを選択したところ、カスタムフォントとして
扱えるようになりました。

ちなみに、読書尚友のメニュー→ストレージからは、
ファイルのブラウズはできていたので、パーミッション
（が、Androidにあるのか知りませんが...）の問題では
なく、拡張子の取り扱いがAndroid11 から変わった
ということでしょうか ...

障害と回避方法の内容として適当かはわかりませんが、
取り急ぎ、報告まで。
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先程、投稿した者です。

ごめんなさい、内容、間違っていた部分が
あったので訂正します。

> 試しに、使いたいフォント名の拡張子を、.ttf から.jpg に
> 変更したところ、このフォントのファイルのみ、選択一覧に表示。
>
> これを選択したところ、カスタムフォントとして
> 扱えるようになりました。

.jpg にファイル名を変更したフォントファイルが
カスタムフォント選択の一覧に出てきて、選択できる、
までは、この通りです。

ただ、書体をカスタムフォントに指定しても、
表示されているのは、OS の表示用システムフォントの
ようでした。

普段、太めの明朝体で読んでいたので、文字が太くなった、
変わった！と勘違いしました。しばらく、読み進めて
いたら、書体にセリフがないことに気づき、もうちょっと
解り易いウェイトの書体で同じことをやったら、やっぱり
システムフォントだね、と。お恥ずかしい限りです。

取り急ぎ、訂正まで。
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いつもどうもありがとうございます。

> 前の機種同様、フォントをカスタムフォント指定に
> 変更しようとしましたが、フォントが入っている
> ファルダのパスを選択しても、フォントの一覧が
> 出てきません。

一度、アプリをアンイストールして、最新バージョン 1.15.4 を
新規インストール、

初期設定のフォントフォルダ、

/storage/emulated/0/Android/data/info.ebstudio.bookviewer.free/files/fonts

に、使いたいフォントファイルを収容後、いつも通り、
アプリの設定メニューから、カスタムフォント
ファイルの選択と表示が行えました。

当初、アプリの更新履歴の説明を読んでいなかったため、
1.15.4 リリース直後のアップデートがあって、問題
解決されたのか ... が、あれ？変わってないなぁ ... と。

↓更新履歴
http://ebstudio.info/manual/BookViewer/91hist.php

更新履歴にあるように、一度、アプリをアンインストールする
操作が必要なことと、ファイルを置く場所、Android11 だと、
OS の制約なのか、自由に選べない？ようなので、初期設定の
パス以下をそのまま使うのが良さそうですね。

ご対応、どうもありがとうございました。
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